新型コロナウイルス予防接種について

令和7年度の新型コロナウイルス予防接種は、自己負担での任意接種（￥16,000）、あるいは江東区の定期予防接種にて接種することができます。当院では令和7年10月1日より、新型コロナウイルス予防接種を開始します。当院ではコミナティ（ファイザー）を使用いたします。当院では対象年齢は12歳以上とさせていただきます。

江東区の定期予防接種について、詳しくはこちらでご確認ください。
令和7年10月1日（水曜日）～令和8年3月31日（火曜日）の間に1回

（注釈）初回接種・追加接種に関わらず、2回以上接種を行う場合は任意接種となります（全額自己負担）。
接種をご希望の方は、お電話にて承ります。お気軽にお問い合わせください。

接種回数について

12歳以上の方

　接種時期：前回のSARS-CoV-2ワクチンの接種から少なくとも3ヵ月経過した後、接種できます。（これまで、新型コロナワクチンの接種歴がある方）
　接種回数：過去にSARS-CoV-2ワクチンを接種したことがない方は、約4週間あけて2回目の接種が可能です。（これまで、新型コロナワクチンの接種歴がない方）
同時接種：医師が必要と認めた場合には、他のワクチンと同時に接種することができる。

接種費用について

自己負担での接種をご希望の方は、1回あたり￥16,000の費用で接種可能です。

江東区のワクチン接種費用助成について

江東区にお住まいの方は接種費用の助成を受けられる場合があります。下記のリンクからご確認ください。

詳しくはこちら

・65歳以上の方、あるいは60歳以上で要件を満たし江東区に住民票のある方
令和6年10月1日（火曜日）～令和7年3月31日（月曜日）の間に1回の接種をすることができます。
初回接種・追加接種に関わらず、2回以上接種を行う場合は任意接種となります（全額自己負担：16,000円）。

接種当日の持ち物

1. 診察券：初めての方は、当日お渡しいたします。
2. 保険証：自治体助成や健康保険組合の費用補助利用の方は、必ずご持参ください。
3. お薬手帳： お持ちでしたらご持参ください。
4. 予診票：ワクチンの助成対象者は自治体からの予診票を記載し持参ください。一般の方は当院にて予診票を記入していただきます。

ご注意

※1週間以内に37.5度以上の発熱があった場合、接種を見合わせる場合がございます。
※妊娠初期は産婦人科での診察を受けて、妊娠が安定していることが確認出来てから接種されることをお勧めします。妊娠中の方は、申込時にお知らせください。